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受験生の皆さんへ

環境都市工学科とは〜未来の社会に欠かせない、実践的・創造的な技術者を育成

環境都市工学は、人間生活すべてに関わり、豊かで住みよい環境を創造していくための学問です。具体的には、 新幹線・高速道路・空港などの交通施設、上下水道・ガス・電気通信などの生活基盤を充実させ街並みを整える 都市計画、河川・土砂災害などに関する防災設備などの社会基盤の整備手法について学び、環境アセスメント・ ビオトープなど、自然環境との共生を考えます。

環境都市工学科の人材育成上の目的

環境都市工学科をもっと知るために。

一日体験入学
毎年7月に開催される中学3年生、保護者、先生を対象とした一日体験入学があります。学校説明や校内見学、学寮見学、体験学習があります。
受験生へのアドバイス
現役の学生が書いてくれた受験生へのアドバイスです。受験勉強の仕方や、高専生活への疑問や不安など、受験生が知りたいことへのヒントがあるかもしれませんね。
学生の声
もっともっと、ざっくばらんに、学生の視点で環境都市工学科の紹介をしてもらいました。高専のことは高専生に聞いてみましょう!題して、「環境都市工学科 在校生/卒業生に聞きました!受験までの道のりと、高専・環境都市工学科ってどんなところ!?」
最近の入試動向
2013.5.17 追加. 最近8年間の過去の入試データの中から、特にここ数年の国立長野高専の人気の学科や女子学生の入学者数について考察しました。
※長野高専学科サイト
その他、長野高専サイト(長野高専共通ページ)にも 入学に関する情報や、 高専生活に関する情報がたくさん載っています。こちらもご覧ください。

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