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高専ライフ

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高専をこよなく愛する在校生

灯に誘われて

瀧本 洋喜さん
電気情報システム専攻 2年

高専に入学するきっかけはなんでしたか?

中学二年生頃、自分は海釣りジョニーという人が運営していた、”ENDOR”というゲームにのめり込んでいました。ゲームをプレイする間にジョニーさんとも親しくなり、彼や彼の馴染みの仲間と交流を続ける中で、自分の中にもゲームを自作してみたいという想いが燻っていることに気が付きました。これが、プログラミングの勉強を始めるきっかけになりました。

専攻科への進学を決めた理由はなんですか?

本科で始めた自然言語処理の研究が楽しくなって、もう少し研究を続けたくなったからです。同じ学校の同じ環境で、研究を継続できる魅力は非常に大きかったです。結局、大学院まで自然言語処理の研究を続けられることになりました。

学外での活動にも積極的ですが?

自分は元々引っ込み思案な性格だった様に思います。そんな自分を変えようと所謂高校デビュー(高専デビュー?)を試してみたら、いつの間にか頻繁に学外に出て勉強したり、発表したりする学生が出来上がっていました。ざっと挙げるだけでも、英語弁論大会、プログラミングコンテスト、高専カンファレンス、学会、国際会議と、手が届きそうなイベントには取り敢えず参加するよう心掛けています。
学内でできない勉強や、思いがけない人脈は、ネット全盛期の今でも、やはり自分の足で出掛けなければ得られません。また、自分は一所に籠り続けると頭が腐ってしまうと信じているので、自分を引き締める意味でも積極的に学外に出るよう心掛けています。


後輩にメッセージをお願いします

何に出ても思うことですが、若いという事は「特権」です。そして、その特権を振り回す機会は、目を凝らせばあちこちに燈っています。
例えば高校生相当の年齢の間しか参加できないサマーキャンプ、22歳までの年齢制限付きのプログラミングキャンプ、企業主催の勉強会。探してみると、参加費無料、交通宿泊費支給の勉強イベントが数多くあります。タダで勉強と小旅行が出来るというのは、若者にだけ許される特権の一つでしょう。大切なのは、様々な特権を自覚し、それを振り回すタイミングを見逃さないことです。
「あ、ちょっと面白そうかも」と思う灯を見つけたら、見逃さない内に誘われてみましょう。実際に面白かったら、見失わないようにどこまでも追い続けましょう。暗闇の中でただボーっとしているより、よっぽどディープで、面白おかしい人生が待っています。


金もなければ経験もない、だけど若さと意欲と時間がある!

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