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高専ライフ

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活躍するOB・OGインタビュー

たくさんの技術と仲間に出会えた

吉野 翔さん
平成18年度 電子情報工学科卒業

入学のきっかけ

もともとゲームが好きで、将来は作る側の人間になりたいと両親に相談したところ「なら長野高専行きなよ」と勧められたのが始まりでした。「高校生の段階から技術系の科目を学べる」「寮生活ができる」ということも理由にありましたが、1番の決め手は「自由な環境」にありました。受験勉強に追われることなく、勉強、部活、アルバイトなど自分の好きな事を自分の判断で取り組める場所。そんな場所が魅力的で即決でした。実際その通りでした。

縦と横の繋がり

校内に5学年もいる環境はとても貴重で、年齢関係なくたくさんの仲間と繋がりを持てたことは大きな財産です。その中でも「部活動」と「寮生活」の経験は特に大きかったです。高校とは違い、4,5年生と一緒に練習や試合ができたので、技術はもちろんのこと人間的にも大きく成長できたと感じています。寮は・・純粋に楽しかったです笑。みんなで徹夜してテスト勉強やレポート書いたのはいい思い出です。


寮で毎日騒いでました。

目的を明確にすること

まさに就職か進学で悩んでいる方いるかと思います。私も悩みました。「進学して勉強を続けたいが、今より就職が不利になりそう」と思っている方多いと思います。私自身の就職活動から言わせていただくと、全く不利になりませんでした。いざ面接が始まると、大学に関する質問よりも高専での活動の方が多く聞かれました。中には採用判断のためではなく、「高専」そのものに興味を持った質問もありました。
「なぜ高専に入学して、なぜ大学に編入し、なぜこの企業に入りたいのか」
これは確実に聞かれると思います。これがハッキリしていれば、むしろ有利にもなると思います。
就職、進学問わず「自分がどうありたいか」を把握することは大事です。周りに流されず、普段の生活から「やりたいこと」「なりたいこと」を見つけてみると良いと思います。あらゆる発言の場でも、自分の言葉でスラスラ喋ることができると思います。

1つの分野にとらわれないこと

私の仕事は、Web/Androidアプリケーション開発です。開発に必要なスキル(言語、DBなど)はアプリごと様々で、毎日勉強しながらガリガリ書いています。
技術者として活躍できる秘訣は「いろいろ手を出して知識の幅を広げる」ことだと思います。電子情報工学科は「ソフトウェア技術」だけでなく「ハードウェア技術」もしっかり学べるので、土台となる知識をしっかり身に付けられます。結果、物事を色々な視点から見ることができるようになったと感じます。「あ、これあの授業でやった!」くらいの感覚でも、意外と早期解決に繋がったりします。
ただ、就職してから知識の幅を広げるってなかなか大変です。時間ないです。高専という素晴らしい環境にいる間にたくさん幅を広げてみましょう。


部長で23期卒の北村俊之さんとお仕事中

高専が気になっている中学生の皆さんへ

「ものづくりが好き」、「将来技術者になりたい」と考えている方にとって、高専は最高の場だと思います。5年間じっくり勉強でき、実習も豊富、同じ志を持った仲間が多いので技術系の部活やサークルも充実しています。工嶺祭や学生会など学生主体の活動も充実しているので、技術や知識だけなく、人としても大きく成長できる場だと思います。


卒業後もよく集まってます

仲間と何かを成し遂げる楽しさを知れた

PROFILE

平成18年度 電子情報工学科卒業。
同年埼玉大学に編入。2年間がっつり数学と遊びに励んだ後、株式会社Minoriソリューションズに入社(新宿)。Web/Androidアプリケーション開発に従事。CEATEC JAPAN 2012出展アプリケーション担当。プライベートではバスケットボール、ボルダリング、ランニングを通じて日々体力向上に努めている。

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