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技術教育センターは、ものづくり教育及び研究活動の充実発展を図り,併せて地域社会に貢献することを目的として平成10年に全学共同利用施設として設立されました。

実践的技術者の育成を目指す高専の教育において、ものづくりを体験的に学ばせることは、技術者としての素養を身につけるうえで大変重要です。そのため技術教育センターでは多くの学生にものづくりの基本となる工作実習等を中心に多様な教育メニューで独創的かつ様々な場面に適用できる技術者教育に取り組んでいます。
〜技術教育センターとは〜 最終更新日 2012年9月5日

第1工場、第2工場およびセンター管理室から構成されています。各施設には様々な設備が設置されています。


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実習を中心とした技術者教育に取り組んでいます。実習の内容については担当学科と連係し、かつ、最新の機器導入にも力を入れてより教育効果を高められるように対応しています。


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技術教育センターでは、主に学生が工作機械などを利用して行なう課外活動に対して積極的に施設を解放したり、学生に対する技術支援にあたっています。


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技術教育センターでは近隣の小中学生に対し、 ものづくりの楽しさを通じて科学技術に興味を持ってもらうことを目的とし、夏季休業などに公開講座を実施しています


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技術教育センターからのお知らせ(学内専用)


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