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道路橋<橋梁遺産>

橋は、その両端にある地域の交流の歴史でもある。自由に行き来できなかった時代、また日本は車両の交通がほとんどない時代が長く続いた。欧米との大きな相違である。江戸時代には幕府や藩が普請として架けた橋と地域が組合を組織して架けた橋がある。その歴史が、木材、鉄、コンクリートと時代を反映する。橋の名前にもそんな歴史が残されている。信州の各地にあるいろいろな橋を巡るのも楽しいかもしれません。

<橋梁遺産(鉄道、発電所関連除く)>

<現代の様々な橋>

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