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治水<治水遺産>

三峰川霞堤防(伊那市)

三峰川は南アルプスを源流に伊那市で天竜川に合流する。大量の土砂が流出し、下流に広大な扇状地を形成した。川沿いの低平地では、洪水と戦いながら、水田耕作を営むため、治水の工夫があった。それが不連続堤防、通称「霞堤防」である。洪水の勢いを弱め、堤内地へ入り込んだ洪水を速やかに河道に戻す役割をもっている。三峰川の霞堤防は、近代治水工事として行われたもので、長野県で最も大規模な不連続堤防である。


<住所>35°49'35.6"N 137°58'34.3"E

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