研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・耐震系 | 永藤壽宮 | クラッド鋼材の強度特性について |
孔による支点上ダイヤフラムへの影響について | ||
飛来塩分の地形の相違による鋼橋腐食に及ぼす影響について | ||
奥山雄介 | 初期たわみを有する鋼構造物の補修・補強に関する研究 | |
鋼橋桁端部の腐食状況と残存耐荷力に関する研究 | ||
鋼橋支点部の耐荷力に関する解析的研究 | ||
古本吉倫 | 大町市における地震防災を目的とした地盤データベースの構築 | |
住民アンケートに基づく体感震度調査 | ||
糸魚川−静岡構造線断層帯における区間別地震危険度解析 | ||
シナリオ地震に基づく長野市の地震危険度について | ||
河川環境系 | 酒井美月 | 環境水中に含まれる農薬の簡易前処理法の検討 |
プノンペン市内の水道水及び浄水工程の水に含まれるトリハロメタン濃度の変動に関する研究 | ||
残留性有機汚染物質の環境挙動に関する研究 | ||
微生物機能の活用による酸性土壌の中和処理に関する研究 | ||
地盤環境系 | 松下英次 | スウェーデン式サウンディング試験による地盤判定の基礎的研究 |
亀裂性粘土に及ぼす間隙水の化学的要因に関する研究 | ||
ダイラタント流体の工学的性質に関する研究 | ||
マルチコプターを用いた地形立体模型作成手法 | ||
マルチコプターを用いた地形立体模型の活用方法 | ||
環境システム系 | 浅野憲哉 | 食品残渣を用いたメタン発酵の収率およびVFA濃度に及ぼす炭素材の影響 |
食品加工廃水のAF/DHS処理法における処理水質の調査 | ||
食品加工廃水のAF/DHS処理における有機物収支 | ||
食品加工廃水のAF/DHS処理における栄養塩収支とリン酸回収 | ||
都市交通計画系 | 裄V吉保 | 長野市中心市街地表参道ふれ愛通りを対象とした歩行者優先道路空間評価 |
交通拠点の勢力圏を考慮した集客力評価算定システム ―長野都市圏の鉄道駅を対象として― | ||
観光期渋滞緩和のための情報提供方策に関する研究 | ||
地震被災時の救急駆けつけ搬送システムの救命制約時間信頼性評価 | ||
轟直希 | 消費者行動プロセスに基づく観光行動モデルの構築 −AISCEASモデルの適用性の検証− | |
タクシー適正車両措置の影響を考慮した利用促進策に関する基礎的研究 −長野交通圏特定地域指定を対象として− | ||
街路評価指標を考慮した回遊行動モデルの構築 −長野市中心市街地を対象として− | ||
材料力学系 | 遠藤典男 | 竹粉接着したPoCの生物被膜生成に関する研究 |
再生骨材RC40を適用したポーラスコンクリートの試作 | ||
低品質RC材を用いたポーラスコンクリートの試作 | ||
RC柱の補強に関する研究 | ||
コンクリート躯体と表面仕上材との剥離に伴う熱伝導特性 | ||
建築系 | 西川嘉雄 | 木質系断熱材を使った断熱改修建物の性能評価に関する研究 |
縮尺モデル実験棟による遮熱・断熱仕様の性能評価に関する研究 | ||
音声伝送指標STI算出における誤差の検討 | ||
教育施設の音環境と騒音リスクに関する研究 | ||
視覚情報が音情報認識に与える影響に関する基礎研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・欠損を有する鋼橋の撤去におけるリベットの飛散について ・孔を有する支点上ダイヤフラムの極限強度について ・圧縮荷重を受ける孔を有するLP鋼板の挙動について | 奥山雄介 |
・炭素繊維シートを用いて接合した鋼板の強度特性に関する研究 ・炭素繊維シートと鋼材の付着特性に関する研究 |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・コンクリート製観測池のミニビオトープ化 ・中小河川の自然回復〜寄り洲による流れの多様性創出効果に関する研究〜 ・中小河川の自然回復〜擬岩による棲み場創出効果に関する研究〜 | 酒井美月 |
・プノンペン市内の水道水中トリハロメタン濃度の変動に関する研究 ・環境水中に含まれる農薬の簡易前処理法の検討 ・残留性有機汚染物質(POPs)の環境挙動に関する研究 |
地盤 環境系 |
松下英次 |
・長野高専グラウンド西側の植物の生育状況と土壌硬度の関係について ・長野高専グラウンド西側の植物の生育状況と土の静的貫入抵抗の関係 ・GISを用いた北部地震における白馬村の被害状況 |
環境システム系 | 浅野憲哉 |
・食品残渣を用いたメタン発酵のVFA濃度および収率に及ぼす活性炭の影響 ・長野県の豆腐加工工場廃水のDHS処理法における水質処理の概況 ・長野県の豆腐加工工場廃水におけるDHS処理法に伴う固形物の収支 ・最適攪拌条件における麹化菌体を用いたバイオディーゼル燃料への変換 |
都市交通計画系 | 柳澤吉保 |
・自転車駐輪場の利用実態および利用意向に基づく駐輪場整備に関する研究 ・観光期シャトルバス利用促進のための情報提供方策に関する研究 ・長野市基幹軸を対象とした手段別駅勢力圏の集客アクセシビリティ分析 ・歩行者優先道路化事業を考慮した回遊行動促進の要因分析-長野市中心市街地表参道ふれ愛通りを対象として- | 轟直希 |
・シャトルバス利用意識向上のための情報提供方策に関する研究〜観光期P&BRを対象として〜 ・離散選択モデルによる長野市中心市街地回遊行動シミュレーション |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・軸直角方向に圧縮力を作用させた柱の補強効果に関する研究 ・竹粉接着によるポーラスコンクリートの表面の性状改善に関する研究 ・再生骨材を適用したポーラスコンクリートの試作 ・小粒径ポーラスコンクリートの遊離石灰の析出に関する研究 |
建築系 | 西川嘉雄 |
・建物の省エネルギーに関する研究 ・話し声の聴き取りやすさ表示システムの開発 ・映像データによる話の聴き取りやすさの低下要因の検討 ・実音場における音声伝送の主観評価手法に関する研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・斜め補剛材を有する鋼板の座屈解析 ・腐食による断面欠損を有する鋼トラス橋の耐荷力について ・支承上の有孔鋼板の耐荷力について ・有孔LP鋼板の座屈解析 |
奥山雄介 |
・炭素繊維シートを接着した鋼板の一軸引張試験 ・炭素繊維シートを接着した鋼板の応力解析 | |
古本吉倫 |
・松本市域を対象とした地盤データベースの構築と震度危険度推定 ・松本市域を対象とした地盤データベースの構築と液状化危険度推定 ・シナリオ地震に基づく長野市道路構造物の被害予測 ・不整形地盤における地震動増幅率を考慮した地震動の危険度分析 ・信州地域における地震活動状況 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・コンクリート製観察池のミニビオトープ化 ・寄り洲による流れの多様性創出効果に関する研究 ・擬岩による棲み場創出効果に関する研究 |
酒井美月 |
・微生物を用いた酸性土壌の中性化及び緑化技術に関する研究 ・残留性有機汚染物質(POPs)の環境挙動に関する研究〜エイジングが土壌吸着に与える影響〜 | |
地盤 環境系 |
松下英次 |
・リサイクルプラスチックによる基礎ブロックの液状化対策効果について ・土質試験の方法と解説に関する研究 ・カオリン粘土によるダイラタント流体の圧密特性に関する研究 ・亀裂性粘土に及ぼす間隙水の化学的要因に関する研究 |
環境システム系 | 浅野憲哉 |
・長野県の豆腐加工工場排水のUASB/DHS処理法及びDHS処理法における水質処理の概況 ・長野県の豆腐加工工場排水のUASB/DHS処理法及びDHS処理法に伴う固形物の収支 ・麹化菌体を用いた高変換率バイオディーゼル燃料生成効率化に関する研究 ・食品廃棄物の小規模メタン発酵によるエネルギー回収および減量化技術の開発 |
都市交通計画系 | 柳澤吉保 |
・時間信頼性評価に基づく地震被災リスクを考慮した消防署・分署の最適配置 ・自転車および駐輪場の利用実態に関する分析 ・歩行者行動と歩行空間利用状況を考慮した歩行者優先道路空間評価意識構造モデル ・マルチエージェントを適用した歩行空間における歩行者行動分析 ・公共交通指向型開発のための並行在来線の建設について |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・軸直角方向に圧縮力を作用させた柱の補強効果に関する研究 ・超速硬結合剤とコンクリートの付着性能に関する研究 ・粉体接着したポーラスコンクリート表面の生物皮膜生成性能に関する研究 ・RC40材を適用したポーラスコンクリートの試作 |
建築系 | 西川嘉雄 |
・長野県の音楽ホールに関する基礎調査 ・学校の音環境に関するアンケート調査 ・実音場における話し声の聴き取りに関する主観評価手法の研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・チタンクラッド鋼板の終局強度解析 ・供用終了後の橋梁撤去を対象とした鋼橋の落下解析 ・LP鋼板を用いた箱桁のダイアフラムの有効性に関する研究 ・フロー解析を用いた飛来塩分の鋼橋腐食に及ぼす影響について ・純圧縮載荷における有孔LP鋼板の特性 |
古本吉倫 |
・地域住民の地震防災教育のための体験型教材の開発〜地震発生直後編〜 ・地域住民の地震防災教育のための体験型教材の開発〜避難所編〜 ・シナリオ地震に基づいた長野市道路ネットワークの信頼性評価 ・地盤の不整形性を考慮した液状化ハザードマップの作成法 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・スパナ池のミニビオト−プ化 ・中小河川の近自然回復 ・人工林内における渓流を活用したエコアップ |
地盤 環境系 |
松下英次 |
・亀裂性粘土に及ぼす間隙水の化学的要因に関する研究 ・ブラシ状免震装置の開発に関する研究 ・地熱を利用した空調システムに及ぼす土の種類 ・土質試験の方法と解説に関する研究 ・ダイラタント流体の圧密特性に関する研究 |
都市交通計画系 | 柳澤吉保 |
・歩行者優先道路における歩行者行動のマルチエージェントシミュレーション ・街路空間評価意識構 造モデルを用いた歩行者優先道路空間のサービスレベル評価 ・救急駆けつけ搬送の 救命制約時間信頼性を考慮した消防署・分署の最適配置 ・移動手段選択率に基 づく地方鉄道の駅勢圏の算定 ・長野電鉄屋代線代替 バスの利用実態と路線および運行ダイヤの評価分析 |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・再生粗骨材と再生細骨材を適用したポーラスコンクリートの試作 ・高強度繊維シートによるRCはりのせん断補強効果に関する研究 ・軸鉛直方向に圧縮力を作用させたRCはりの補強効果に関する考察 ・竹粉接着によるポーラスコンクリート表面の性状改善に関する研究 |
環境システム系 | 畠 俊郎 |
・志賀高原における微生物機能を用いた酸性土壌の中和促進技術に関する研究 ・麹化菌体を用いた高純度バイオディーゼル燃料生成技術に関する研究 ・地すべり防止のための鉄バクテリア除去技術に関する実験的研究 ・沿岸域を対象とした微生物機能による護岸構造物築造に関する研究 ・微生物機能を活用した新しいバイオディーゼル燃料生成技術に関する研究 |
浅野憲哉 |
・UASB/DHSシステムによる豆腐加工廃水処理におけるUASB処理特性の調査 ・りんご圧搾残渣の小規模メタン発酵によるエネルギー回収及び減量化技術の開発 ・長野県の豆腐加工工場廃水のUASB/DHS処理法におけるDHS処理特性 | |
建築系 | 西川嘉雄 |
・学校・公共空間の音環境に関する研究 ・建築物の省エネルギーに関する研究 ・話声の聴き取りやすさ評価に関する研究 ・教室における音声の主観評価実験に関する研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・I形ばりにおける斜補剛材設置における挙動特性における検討 ・初期不整を有するLP鋼板のI形断面における挙動特性 ・チタンクラッド鋼板の弾塑性解析 ・鋼橋の落下解析 |
古本吉倫 |
・地盤の不整形性を考慮した震度ハザードマップ ・地震防災教育のための体験型教材開発の試み ・シナリオ地震に基づく長野市の道路被害予測 ・すべり地盤のひずみ分布について | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・中小河川の近自然回復 ・3D-GISを利用した環境保全管理 |
酒井美月 |
・環境水中の窒素化合物の季節・地域変化に関する検討 ・河川水中有機汚染物質の他成分一斉分析による環境調査 | |
地盤 環境系 |
松下英次 |
・スウェーデン式サウンディング試験による地盤判定の研究 ・モデル実験による斜面崩壊に関する研究 ・ブラシ状免震装置に関する研究 ・三軸圧縮試験を用いた亀裂性粘土の化学的要因に関する研究について |
都市交通計画系 | 柳澤吉保 |
・歩行者行動動線と歩道利用状況が歩行者優先道路空間サービスレベルに与える影響 ・地震被災時救急救命体制 を考慮した救急車両の救命制約時間信頼性分析 ・鉄道道 廃止代替バス路線の合意形成プロセスと集客性評価に関する研究 ・鉄道駅勢圏アクセシビリティを考慮した乗降客数予測モデル−長野以北並行在来 線の新駅設置の検証− |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・緊張シートによるRCはりの補強効果に関する研究 ・竹を混合したポーラスコンクリートの強度特性および水質浄化機能の検証 ・鋼板によりはり軸鉛直方向に圧縮力を作用させたRCはりの補修効果に関する研究 ・はり軸直角方向に圧縮力を作用させたRCはりのせん断補強効果 |
環境システム系 | 畠 俊郎 |
・微生物機能によるビーチロックの生成促進に関する研究 ・麹化菌体を用いた使用済植物油のBDF化に関する研究 ・微生物機能の活用による新しい表土保護・緑化技術に関する研究 ・泥炭由来の土壌微生物を用いた新しい地盤改良技術に関する研究 |
浅野憲哉 |
・リンゴ加工残渣のメタン発酵に関する研究 ・豆腐加工工場におけるUASBとDHSを用いた廃水処理法 | |
建築系 | 西川嘉雄 |
・パッシブ手法による公共建築物の快適性に関する研究 ・学校・公園などの騒音問題の基礎的研究 ・講義室の音声伝送性能の主観的評価方法に関する研究 ・音声伝送指標の予測に関する研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・鋼I形断面における弾塑性挙動に関する研究 ・耐候性鋼板に対する塩害についての課題 ・Excelを用いた活荷重合成桁の設計計算プログラムの開発 ・長野県における橋梁補修点検ソフトウェアの開発 |
古本吉倫 |
・位相特性を考慮した非線形地盤の地震応答解析 ・シナリオ地震に基づく道路インフラの危険度解析 ・地盤の不整形性を考慮した長野市における震度予測図 ・ひずみセンサーを用いた土砂崩れ警報システムのFEM解析 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・3DGISを用いたビオトープネットワーク管理 ・サケ科魚類の自然産卵河床に関する研究 ・ポーラスコンクリート擬岩による棲み場の創出効果 |
酒井美月 |
・千曲川流域における窒素化合物の地域変化および負荷量に関する検討 ・バイオマス資源を用いた脱窒に関する基礎検討 | |
地盤 環境系 |
松下英次 |
・一軸圧縮試験を用いた亀裂性粘土の化学的要因に関する研究について ・ダイラタント流体のせん断特性について ・ブラシ状免震装置に関する研究 ・スウェーデン式サウンディング試験による地盤判定の研究 |
都市交通 計画系 |
柳澤吉保 |
・運行サービスレベルに基づく社会便益評価を考慮したバス路線の幹線軸域および運行計画の決定方法に関する基礎的研究 ・歩行空間と交通結節点の配置および形状を考慮した駅前広場の分類評価に関する研究 ・歩行空間形状と交通流動状態を考慮した歩行者行動シミュレーション |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・緊張シートにより補強したRCはりの曲げ実験 ・緊張シートによるRCはりの補強効果に関する研究 ・緊張力を作用させたシートによるRC柱の補強に関する研究 ・竹筋補強したポーラスコンクリートの性能評価 |
環境シス テム系 |
畠 俊郎 |
・微生物触媒法による使用済植物油のバイオディーゼル化技術の高度化に関する検討 ・沿岸環境における微生物固化の適用性に関する実験的検討 ・泥炭由来の土壌微生物を用いた炭酸カルシウム析出に関する検討 ・透水性の低下・復元プロセスにおける微生物機能の活用 |
浅野憲哉 | ・消化汚泥による各種有機物のメタン発酵について ・リンゴ圧搾残渣の高濃度嫌気性消化によるメタン生成 | |
建築系 | 西川嘉雄 |
・住宅の温熱・エネルギーの計測方法と評価に関する研究 ・住宅の温熱性能の予測手法に関する研究 ・音声伝送性能評価指標STIrの予測に関する研究 ・主観的評価と物理的評価を併用した音声伝送性能の検討 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 |
・長野県入札制度の全国比較調査 ・GISによる橋梁管理システムの構築 ・棒状構造物の性能向上について ・橋梁に対する塩害についてにお課題 |
古本吉倫 |
・コンクリートの非破壊診断おける知能化センシング ・地盤の不整形性を考慮した震度ハザードマップの作成法について ・シナリオ地震における長野市近郊の道路被害予測 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・擬岩による棲み場の創出効果に関する研究 ・3次元GISを利用したビオトープネットワ-ク管理に関する研究 ・遊休地を利用したビオト-プネットワ-クの創出に関する研究 |
酒井美月 |
・河川水中窒素化合物の季節・地域変化に関する検討 ・DDT類の環境挙動に関する検討 |
|
地盤 環境系 |
吉村 洋 |
・下水道幹線カルバートの動的挙動に関する解析的検討 ・極薄肉円形管の遠心実験に対する有限要素解析 |
松下英次 |
・片栗粉を用いた流体の圧密特性について ・表土復元における土壌の採取環境の影響について ・裾花粘土の非排水せん断強度に及ぼす亀裂面の間隙水の化学的変化について ・加速度計を用いたスウェーデン式サウンディング試験による地盤判定の研究 | |
都市交通 計画系 |
柳澤吉保 |
・乗車人員および交通機能を考慮した駅前広場形状に関する研究 −長野駅善光寺口駅前広場再開発のための駅前広場形状の考察− ・街路空間構造と歩行者流動を考慮した歩道通行帯選択行動モデル ・信濃川断層を考慮した被災時救急搬送サービスの信頼性評価に関する研究 ・集客性指標と運行収益性を考慮した長野市バス路線網へのゾーンバスシステムの適用可能性 |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・竹筋補強したポーラスコンクリートの曲げ強度向上効果 ・有効高さの相違による竹筋補強したポーラスコンクリートの曲げ強度評価 ・緊張力を作用させたシートによるRCはりの補強に関する研究 ・シートの緊張力相違によるRCはりの補強効果に関する研究 |
環境システム系 | 畠 俊郎 |
・微生物触媒による使用済植物油のバイオディーゼル燃料(BDF)化に関する研究 ・微生物機能を用いた新しい現位置地盤改良技術に関する実験的研究 |
浅野憲哉 |
・生物分解性の異なる有機性廃棄物からの生物学的エネルギー回収に関する調査 ・果汁加工残渣からのバイオガス回収における物質収支調査 |
|
建築系 | 西川嘉雄 |
・音声伝送評価指標STIrの検討 ・教室を対象とした音声伝送評価システムの構築に関する研究 ・住宅の温熱環境の通年測定方法に関する研究 −複数住戸のデータ収集・処理− ・高断熱高気密住宅の温熱環境に関する検討 −断熱仕様による性能の考察− |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
永藤壽宮 | ・不等曲げを受ける鋼I型断面の塑性限界幅厚比に関する研究 ・LP鋼板における力学的挙動特性について ・長野県の橋梁劣化の現状と橋梁点検マニュアルの調査研究 ・橋梁長寿命化に向けた課題 ・日本とタイ国の鋼構造建築物の耐震設計における耐震規定の比較 |
古本吉倫 |
・信州地域における周辺活断層の地震危険度解析 ・即時震度推定システムにおける地震観測点の最適配置について ・地域住民の地震防災意識啓発のための体験型教材開発の試み ・自治体を対象とした地震防災情報配信システムに関する一考察 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・地域連携型環境教育のためのエコアップ ・ポーラスコンクリート擬岩によるハビタット創出効果 ・長野市中心市街地における緑の現状とビオトープネットワークの可能性 |
地盤 環境系 |
阿部廣史 |
・白馬地域の表土復元と酸性土壌での植生回復に関する研究 ・烏川地域の表土復元と回復状況に関する研究 ・新試験法による不飽和土の保水特性に関する研究 ・ヒートアイランド現象対策に関する実験的研究 |
松下英次 |
・微小振動による液状化のモデル実験 ・ダイラタント流体の工学的性質について ・様々な要因における植物の育成状況への影響について | |
都市交通 計画系 |
柳澤吉保 |
・マルチエージェントを適用した被災時救急搬送サービスの信頼性評価に関する研究 ・長野市バス路線網の課題とゾーンバスシステムの適用可能性 ・歩行者優先街路形状の実測値と満足度の相関および選好意識構造に関する分析 ・街路形状および交通状態を考慮した歩行者優先街路における歩行者流動分析 |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・竹筋補強によるポーラスコンクリートの曲げ強度向上に関する研究 ・繊維補強されたRC梁の補強効果に関する研究 ・RC補強用連続繊維シート定着用冶具の提案 ・引張力を作用させたシートにより補強されたRC梁の施工に関する考察 |
環境シス テム系 |
畠 俊郎 |
・微生物機能によるカルシウム系鉱物析出に適した糖類及びカルシウム濃度に関する検討 ・微生物機能を用いた土の強度増加に関する基礎的検討 ・微生物機能を用いた硝酸性窒素の分解技術に関する検討 ・微生物機能を用いた植物油のバイオディーゼル燃料(BDF)化技術に関する研究 |
浅野憲哉 |
・水素発酵における回収率の向上の検討 ・バイオマスからの水素回収の調査 | |
建築系 | 西川嘉雄 |
・教室の音声伝送性能の調査方法に関する研究 ・残響時間の予測精度に関する研究 ・室内音響評価のためのインパルス応答データベースの構築 ・高気密高断熱住宅の温熱環境調査に関する研究―インターネットを利用したデータ収集― |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
古本吉倫 |
・信州地域における内陸直下型地震の被害予測 ・鉛直アレー観測システムを活用した地震動増幅特性の分析 ・長野県を対象とした震度分布の即時推定 ・コンクリートの非破壊診断におけるインパクトエコー法のFEM解析について |
船戸慶輔 |
・構造体模型の部材偏差が設計強度のばらつきに与える影響に関する研究 ・構造体模型における接合部での誤差が破壊予測値に与える影響に関する研究 ・蓄熱材を充填したボイドスラブの力学的挙動に関する研究 ・熱的環境に関するボイドスラブの有効利用に関する研究 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・小規模水面のエコアップ効果と問題点 ・ポ−ラスコンクリ−ト擬岩によるハビタット創出効果 ・中小河川の近自然回復 ・長野市青少年練成センタ−を拠点とした環境教育とエコアップ |
地盤 環境系 |
阿部廣史 |
・新試験法による土の保水性に関する研究 ・植生と表土復元に関する研究 ・安定解析と降雨特性による地すべりに対する検討 |
松下英次 |
・植物の成長における酸性土壌の変化 ・廃プラスチック製基礎ブロックによる液状化対策効果 ・プラスチック製免震装置の開発とその効果 | |
都市交通 計画系 |
柳澤吉保 |
・地方バス路線の運行形態と導入効果および運営課題に関する研究 ・“ふれ愛通り”を対象とした歩行者優先型道路形態の評価構造分析 ・歩行者優先道路”ふれ愛通り”の導入を考慮した市街地内回遊範囲と回遊トリップ数同時選択モデルの構築 ・交通行動モデルへの適応的マルチエージェントの適用性に関する研究 |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・フープ応力作用下のはりの実験解析 ・フープ応力作用下のはりの数値解析について ・フープ応力作用下のRCはりの解析手法について ・RCはりに対する連続繊維シート定着用治具の提案 |
環境シス テム系 |
畠 俊郎 |
・微生物機能によるカルシウム系鉱物析出促進条件に関する検討 ・連続透水試験による微生物機能を用いた地盤性状の制御に関する検討 ・地盤の透水性と微生物種の関連性に関する基礎的検討 ・油類を含む環境水からのDNA抽出および微生物群集構造解析法に関する検討 |
浅野憲哉 |
・食品廃棄物からの生物学的エネルギー回収の検討 ・リンゴ果汁加工残渣の水素発酵に関する研究 | |
建築系 | 浅野純一郎 |
・都市計画区域外区域における商業施設開発の実態と問題点に関する研究 ・GISを用いた通時的な都市計画データベースの構築に関する研究 |
研究分野 | 指導教員 | 研究課題 |
---|---|---|
構造・ 耐震系 |
服部秀人 |
・飯山盆地の常時微動と日本海の波浪との関係 ・常時微動から推定される飯山盆地の表層構造について ・常時微動から推定される飯山盆地の深層構造について |
永藤壽宮 |
・純曲げを受ける鋼I形断面塑性限界幅厚比について ・純曲げを受ける鋼I形断面の降伏限界に関する研究 ・融雪剤によるコンクリートの劣化の調査 | |
河川 環境系 |
松岡保正 |
・長野市青少年錬成センターを舞台とした環境教育プログラムの開発 ・環境教育のための簡単な地形把握の手法について ・豊田地域における土地利用と生態系について ・ポーラスコンクリート擬岩のハビタット創出効果 |
地盤 環境系 |
阿部廣史 |
・表土復元工法のその後の経過と評価に関する研究 ・砂漠化と植物の耐塩性に関する研究 ・粘性土における新しい保水性試験の検証 ・長野県の土砂災害に関する斜面の危険度判定のための調査研究 ・降雨特性からみた平成18年7月の岡谷土砂災害について |
松下英次 |
・裾花粘土の間隙水の塩化ナトリウム濃度とコンテステンシー特性の関係 ・裾花粘土の圧密特性と塩化ナトリウム濃度の関係 | |
都市交通 計画系 |
柳澤吉保 |
・長野市中心市街地“ふれ愛通り”の歩行環境改善意向分析と導入評価指標の提 ・長野市中心市街地“ふれ愛通り”の行動実態および市街地内移動距離と回遊トリップのトレードオフを考慮した来街回遊行動のモデル分析 ・長野市中心市街地“ふれ愛通り”実施時の市街地内バス利用実態と運行サービスの選好意識に関する基礎的研究 ・観光期における中心市街地P&BR利用意思決定プロセスを考慮したシャトルバス利用促進のための情報提供方策 ・生活交通支援を考慮した地方都市バス路線再編方策に関する研究 |
材料 力学系 |
遠藤典男 |
・再生骨材を用いたポーラスコンクリートの力学的特性 ・竹筋配置によるポーラスコンクリートの曲げ強度向上に関する研究 ・炭入りポーラスコンクリートの強度評価と環境影響評価 ・軸直角方向に応力が作用した梁の剛性向上に関する研究 |
環境シス テム系 |
畠 俊郎 |
・微生物機能を用いた地盤性状の制御法に関する基礎的検討 ・カルシウム系鉱物析出促進に適した糖類およびカルシウム源の選択に関する検討 ・カルシウム系鉱物の析出に伴う一般細菌数および透水係数の変化に関する検討 ・農地における微生物機能を用いた硝酸性窒素の分解 ・硝酸性窒素の分解に寄与する微生物群集構造の解析 |
建築系 | 浅野純一郎 |
・GISを用いた通時的な都市計画データベースの構築に関する研究 ・旧都市計画法による戦前期の地方都市における公園計画に関する研究 ・地方都市中心市街地でのライフスタイルと今後の計画課題に関する研究 ・地方都市における大型店開発の問題点とそのコントロールに関する研究 |