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研究・実験設備紹介

環境都市工学科の研究・実験設備


測量実習:セオドライトを用いて路線設置作業を行っています。

土質実験室:地盤材料の強度、液状化現象再現など、地盤特性を調べます。
  

水理実験:水の流速分布、流量、波高などを測定しています。

遺伝子実験室:地盤等に存在する環境微生物について調べます。
  

材料実験:鉄筋やコンクリート構造物の強度試験を行っています。

CAD実習室:コンピュータを利用して橋や建築物の設計製図を行います。
  

コンクリート実験室:コンクリートの調合など、材料の作成方法を実習します。

その他の写真と動画

長野高専サイト(学校共通サイト)にも、環境都市工学科の実験設備の 写真と動画(ページの最後)があります。 こちらもご覧ください。

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