期日:平成30年12月22日~24日
場所:長野運動公然総合体育館・長野高専体育館
主催:全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管:長野高専バスケットボール部
参加チーム(男子:11校・12チーム)
石川高専、富山高専(射水キャンパス)、豊田高専、鳥羽商船高専、小山高専、木更津高専、群馬高専、サレジオ高専、都立産業技術高専(荒川キャンパス)、長岡高専、長野高専A、長野高専B。
結果:
・Aチーム:準優勝
<予選dリーグ> 1位(2勝)
※試合形式:8分×4回
長野高専A 63-33 石川高専
長野高専A 62‐41 鳥羽商船高専
<順位決定リーグ(1~4位)> 2位(2勝1敗)
※試合形式:10分×4回
長野高専A 63‐78 長岡高専
長野高専A 67‐62 富山高専射水
長野高専A 72‐67 木更津高専
・Bチーム:第9位
<予選bリーグ> 3位(1勝1敗・得失点差「-16」)
長野高専B 46-63 富山高専射水
長野高専B 58-57 産技高専荒川
<順位決定リーグ(9~12位)> 1位(3勝)
長野高専B 62-59 豊田高専
長野高専B 94-65 鳥羽商船高専
長野高専B 77-61 群馬高専
今回で9回目となる東日本高専大会を主管しました。
昨年同様、応募が11校だっため、長野高専がAとBに分かれて出場し、11校・12チームで大会を運営しました。
Aチームは、予選を全勝で通過し、順位決定戦では長岡高専に敗れたもののその後2勝して準優勝に輝きました。
また、下級生中心のBチームも、順位決定戦では全勝(3勝)することができ(9位)、全部員にとって実り多き大会となりました。