第48回二輪車安全運転全国大会で初出場優勝
15.08.26
去る8月1日2日の二日間にわたり、三重県:鈴鹿サーキットで開かれた「二輪車安全運転全国大会」(全日本交通安全協会など主催)の「高校生等クラス」に長野県代表として初出場した電子制御工学科3年の金井涼さんが、見事に優勝しました。
この大会は、二輪車運転者の安全運転技能と交通マナーの向上を図り、交通事故を防止するため、「二輪車安全運転全国大会」(女性クラス、高校生等クラス、一般Aクラス、一般Bクラス)として昭和43年から毎年開催されており、優勝した金井さんには、警察庁長官・全日本交通安全協会会長連名の賞状等のほか、文部科学大臣賞状も贈られました。
また、この快挙は、8月15日(土)の信濃毎日新聞32面に掲載されました。