このほど松本市で開催された高校生、高専生、大学生、大学院生、若手ICTエンジニア等の若者を応援するためのアプリケーションコンテスト「信州未来アプリコンテスト０（ゼロ）」（主催：長野県、信越情報通信懇談会）で、電子情報工学科5年 硲野 継さんの「ARによる指文字学習システム」のプレゼンテーションが信越情報通信懇談会長賞を受賞しました。
「信州未来アプリコンテスト０（ゼロ）」は、今回が初の開催となるコンテストで、スマートフォン、タブレット端末、PC等で動作する自作のアプリケーションやそのアイデアを発表し、優れた作品やアイデアを表彰するものです。