長野高専バスケットボール部は、1~3年生チームを「Jr(ジュニア)高専」、4・5年生+専攻科生チームを「Sr(シニア)高専」、高専大会に出場する チームを「ALL高専」と 呼び、高校大会や大学一般大会などに出場しています。また、各種講習会の企画・運営や中学生の大会の審判員などとして、ボランティア協力や地域貢献にも積 極的に取り組んでいます。さらに近年は、東日本高専バスケットボール大会を企画・開催し、高専独自の活動も展開しています。
期日:3月26日~28日
場所:鈴鹿スポーツガーデン(スポーツの杜 鈴鹿)
参加チーム(男子)・競技方法:10チーム・変則リーグ戦
結果:優勝(6勝0敗)
※試合時間:26日、27日は「9分×4回」、28日は「8分×4回」。
長野高専 71-59 豊田高専
長野高専 56-43 鈴鹿高専
長野高専 69-34 神戸市立高専
長野高専 45-26 香川高専高松
長野高専 80-48 香川高専詫間
長野高専 70-55 新居浜高専
5年生が夏の高専体育大会で引退した後、秋から冬にかけて行ってきた練習の成果を試すのが、毎年この時期に開催される全国高専選抜大会(鈴鹿F-1カップ)です。
全国高専大会出場の常連校が集まる中、優勝(初)という素晴らしい結果を残すことができました。
3月18日にメルパルック長野で、長野高専の卒業式が行われました。
昨夏、熊本で開催された全国高専大会まで頑張った5年生は2人。
全国大会後に引退するまで、本当によくチームを引っ張ってくれました。
2人の今後益々の活躍をお祈りします。
2019年度の「バスケ塾」は、4月9日(火)からスタートします。
2018年度にご参加いただいた皆様から「早期の再開を」という強いご要望をいただき、来年度も本活動を行います。
詳しい内容は、添付のチラシでご確認ください。
初回:2019年4月9日(火)
開催日時:毎週火曜日 18:45~20:15 ※時間変更や休講等については、ホームページでお知らせします。
場所:長野高専第1体育館
受講料:無料 ※ただし、最初の参加時に保険料800円(1シーズン)をお支払いください。
参加資格・定員:小学4年生から中学3年生までの男女・40名程度
申込み方法:「申込み書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、下記宛にお送りください。シーズン途中でも定員に達するまで「随時」受付ています。
〔送付先〕〒381-0004長野市大町大曲945 東北中学校内 スポコミ東北事務局
申込み方法等は、下記にも掲載されています。
〔長野高専公開講座〕https://www.nagano-nct.ac.jp/public/lecture/
期日:平成成31年3月16日(土)
場所:南長野運動公園体育館
参加校:北信地区高校・高専 24チーム(男子)
結果:第4位
準決勝:長野高専 44-74 長野俊英高校
3位決定:長野高専 79-104 中野西高校
大会最終日に関しては2試合とも敗戦となり、表彰台に上がることはできませんでしたが、現時点での持てる力は十分発揮できたと思います。
大会参加に際し、ご支援いただきました皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
期日:平成31年3月9日、10日、16日
場所:ホワイトリングほか
参加校:北信地区高校・高専 24チーム(男子)
結果:ベスト4(大会2日目までの途中結果)
1回戦 シード(新人大会ベスト8のため)
2回戦 長野高専 77-70 須坂創成高校
3回戦 長野高専 68-67 須坂東高校
※大会結果の詳細は、長野市バスケ協会のホームページに掲載されています。
ベスト4からベスト8に順位を落とし、悔しい経験となった新人大会(11月)でしたが、その後の練習の成果が現れ、僅差のゲームをものにすることができました(ベスト4に返り咲きました)。
準決勝と決勝は、16日に行われます。
引き続き応援、よろしくお願いいたします。
なお会場には、上級生部員や1,2年生の保護者、さらには上級生の保護者も多数、応援に駆けつけてくれました。
また数名の卒業生も、観客席から大きな声で後輩たちに声をかけ、エネルギーを送ってくれていました。
こうした支援者の気持ちに応えられるよう16日も頑張りたいと思います。
参加校の皆様
1月27日(日)は、早朝からの試合開始になりますが、お気をつけてご来校ください。
お車の駐車に関しましては、正門から入構しますと右手にございます駐車場をご利用ください。
車止めがないため体育館周辺まで乗り入れることができますが、道幅も狭く、時間帯によっては人通りも多いため、送迎のみの場合でも、駐車場内でお願いできれば幸いです。
会場は、本校第1体育館および第2体育館です。
皆様にご協力いただき、すべての参加者にとって、実り多い一日にしたいと考えております。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
期日:平成30年12月26日~28日
場所:高松市総合体育館・高松市香川総合体育館
主催:全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管:香川高専バスケットボール部
参加チーム(男子21チーム):
長野高専、鈴鹿高専、豊田高専、松江高専、津山高専、呉高専、広島商船高専、米子高専、阿南高専、新居浜高専、香川高専高松、香川高専詫間、弓削商船高専、高知高専、北九州高専、鹿児島高専、都城高専、明石高専、舞鶴高専、大阪府大高専、神戸市立高専。
結果:第9位
<予選(Bグループ)> 2位(1勝1敗)
※試合形式:8分×4回
長野高専 70-39 阿南高専
長野高専 51-76 呉高専
<順位決定戦(うグループ)> 2位(1勝1敗)
※試合形式:9分×4回
長野高専 81-58 弓削商船高専
長野高専 56-64 米子高専
<9位決定戦>
長野高専 43-42 大阪府大高専
初参加した一昨年および昨年は、兵庫県(神戸)で開催された西日本大会でしたが、全国高専大会出場を目指す上級生は、西地区(≒全国)の強豪が集まる本大会に「是非参加したい」と一致団結し、香川県へ遠征してまいりました。
中日が移動日でしたので、東日本大会から数えると7日間、大変ハードなスケジュールでしたが、選手たちの成長を大いに感じることができた遠征(大会参加)となりました。
期日:平成30年12月22日~24日
場所:長野運動公然総合体育館・長野高専体育館
主催:全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管:長野高専バスケットボール部
参加チーム(男子:11校・12チーム)
石川高専、富山高専(射水キャンパス)、豊田高専、鳥羽商船高専、小山高専、木更津高専、群馬高専、サレジオ高専、都立産業技術高専(荒川キャンパス)、長岡高専、長野高専A、長野高専B。
結果:
・Aチーム:準優勝
<予選dリーグ> 1位(2勝)
※試合形式:8分×4回
長野高専A 63-33 石川高専
長野高専A 62‐41 鳥羽商船高専
<順位決定リーグ(1~4位)> 2位(2勝1敗)
※試合形式:10分×4回
長野高専A 63‐78 長岡高専
長野高専A 67‐62 富山高専射水
長野高専A 72‐67 木更津高専
・Bチーム:第9位
<予選bリーグ> 3位(1勝1敗・得失点差「-16」)
長野高専B 46-63 富山高専射水
長野高専B 58-57 産技高専荒川
<順位決定リーグ(9~12位)> 1位(3勝)
長野高専B 62-59 豊田高専
長野高専B 94-65 鳥羽商船高専
長野高専B 77-61 群馬高専
今回で9回目となる東日本高専大会を主管しました。
昨年同様、応募が11校だっため、長野高専がAとBに分かれて出場し、11校・12チームで大会を運営しました。
Aチームは、予選を全勝で通過し、順位決定戦では長岡高専に敗れたもののその後2勝して準優勝に輝きました。
また、下級生中心のBチームも、順位決定戦では全勝(3勝)することができ(9位)、全部員にとって実り多き大会となりました。
一昨年から、東日本大会の運営終了後、兵庫県(神戸)で開催される西日本大会にも参加するようになりました。
今年は3年に1度の、香川県(高松)で西日本大会が開催されるタイミングですが、例年通り、西日本大会にも参加いたします。
大会の詳細はPDF資料、ならびに「香川県バスケットボール協会」のホームページでご確認ください。
今年も長野で、東日本高専大会を開催(主管)します。
組合せ(タイムテーブル)の詳細は、PDF資料でご確認ください。
参加申込が11校だったため、組合せ作成の都合上、昨年に続き今回も長野高専は、Aチーム(上級生)とBチーム(下級生)の2チームに分かれて出場します。
応援、よろしくお願いいたします。
平成30年度第9回東日本高専バスケットボール大会
平成30年度第6回東日本高専女子バスケットボール交流大会
期日 平成30年12月22日(土)~24日(月振休)
主催 全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
会場 (男子)長野運動公園総合体育館
(女子)長野高専第1体育館
期日:平成30年11月29日~12月1日
場所:ホワイトリングなど
参加校:各地区予選ベスト8校(32校)
結果:長野高専 38-96 松商学園高校(今大会準優勝)
昨年のこの大会は北信地区予選4位で、県大会に出場しましたが、今回は1点差の惜敗など苦しい地区予選となり、8位での予選通過となりました。
また、大会日程に関しては昨年および一昨年とほぼ同様で、定期試験と大会期間が一部重なってしまいました。
選手たちは、試験勉強も頑張りながら、代表として恥ずかしくない試合ができるよう大会に向けて準備を進めてきましたが、他地区の予選を1位で通過した代表校との対戦は、最終的には大差での敗戦となってしまいました。
期日:平成30年11月2日~4日
場所:ホワイトリング、南長野運動公園体育館
参加校:北信地区高校・高専 26チーム(男子)
結果:第8位(県大会出場権獲得)
2回戦 長野高専 66-45 長野南高校
3回戦 長野高専 60-61 長野俊英高校
5-8位決定戦 長野高専 51-79 中野西高校
7位決定戦 長野高専 61-67 長野西高校
まずはベスト8に入って県大会への出場権を獲得し、さらには一昨年のこの大会で、現4年生が獲得した第4シードを守って上位入賞を目指しましたが、残り時間1秒で逆転された惜しい負けもあり、結果は8位にとどまりました。
しかし、参加した26チーム中18チームは、県大会に出場することができない訳で、大変立派な結果だと思います。
県大会は11月29日から北信地区で開催されます。
引き続き、長野高専男バスJr.チームの応援をよろしくお願いいたします。
<県新人バスケットボール大会>
期日:11月29日(木)~12月1日(土)
会場:南長野運公園体育館ほか
期日:平成30年10月21日
場所:長野高専第2体育館
結果:長野高専 70-55 長野工業高校
長野高専は、前半は北信高校新人大会を2週間後に控えた1,2年生が、後半は来年の関東信越地区高専大会で優勝を目指す選抜メンバー(3,4年生中心)が、それぞれ出場しました。
平成16年度からスタートし、今回で14回目となった本企画ですが、会場には沢山の保護者や卒業生、級友たちが応援に駆け付けてくれました。
ご声援ありがとうございました。
下記の予定で、今回で14回目となる招待試合を開催します。
文化祭の一般公開企画となっておりますので、大勢のご来場をお待ちしております。
当日は会場で、長野高専の応援をよろしくお願いいたします。
開催趣旨:
同じ学問(工業)を学び、バスケットボールとの両立を志す選手が交流し、互いに切磋琢磨することによって相互のレベルアップを目指すと同時に、選手やチーム、ひいては学校間の親睦を図る。
日時: 10月21日(日)14:00試合開始
場所: 長野高専第2体育館
招待校: 長野工業高校
長野工業高校の文化祭(招待試合)に参加してきました。
今年も2週間後の本校文化祭(工業高校招待試合)に来ていただく長野工業高校ですが、今回は我々が招かれて、アウェイゲームを戦ってきました。
準備をしてくださった長野工業高校の関係各位に心より感謝申し上げます。
期日 平成30年10月6日
場所 長野工業高校体育館
結果 長野高専 62-60 長野工業高校
第9回東日本高専バスケットボール大会を、今年も長野で開催いたします。
参加を検討されている学校におかれましては、募集要項(PDF)をご覧いただき、所定の用紙でお申し込みください。
沢山のお申し込みをお待ちしております。
期日 平成30年12月22日(土)~24日(月・振休)
場所 長野運動公園総合体育館(男子)・長野高専体育館(女子)
締め切り 平成30年10月31日(水)
期日:9月1日・2日(土・日) (開会式:8月31日)
場所:熊本県立総合体育館
参加チーム:各ブロック代表校 男子12チーム
結果:予選Dリーグ第3位(2敗)
長野高専 49‐84 松江高専(中国1位)
長野高専 59‐75 鈴鹿高専(東海1位)
(松江高専 66‐60 鈴鹿高専)
3チーム中、1位のみが2日目(決勝トーナメント)に進むことができる予選リーグは、ともに全国大会で複数回の優勝を数える松江高専ならびに鈴鹿高専がいる、大変厳しいブロックに入りました。
夏季休業に入ってからは、予選突破を目指し、高校強豪校が集まる強化大会に参加したり、社会人チームなどとも練習試合を組んだりして、準備を重ねてきました。
上記の通り、結果は残念でしたが、選手それぞれが持てる力を存分に発揮し、これまで磨いてきた技や気持ちを多くの関係者の前で披露することができました。
会場には「ここが熊本であることを忘れてしまうくらい」たくさんの保護者が応援に駆けつけてくれました。
5年生は本大会をもって引退し、長野に帰るとまた新しいシーズンが始まりますが、引き続き長野高専男子バスケットボール部の活動にご支援賜りたくお願い申し上げます。
本大会参加に際しては、学生課の皆様はじめ多くの方々のご協力、後援会や同窓会からもご支援を賜りました。
また、旅費の足しにと、多くの卒業生ならびにそのご家族からも心温めるご支援をいただきました。
指導教員ならびに部員一同、心から感謝し御礼申し上げます。
<参考(全国高専大会バスケットボール競技開催予定地)>
平成31年度:島根県(主管:松江高専)
平成32年度:兵庫県(主管:神戸市立高専)
期日:平成30年8月24日~26日
場所:長野運動公園総合体育館
参加校(男子):北信地区高校・高専 26チーム
結果:ベスト8
<2回戦> 長野高専 90-44 屋代南高校
<3回戦> 長野高専 42-70 長野俊英高校
9月中旬に上田で開催される県大会出場(今大会ベスト4・3回戦突破)を目指し、練習を重ねてきましたが、残念ながら目標達成なりませんでした。
しかし今度の週末は、関東信越地区の代表として、全国高専大会(熊本)に参加します。
長野で練習ができるのはあと数日ですが、高校大会に出場した下級生の中にも、高専大会の主戦力が含まれますので、気持ちを切り替えて最後の練習に励みたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
「平成30年度全国高専体育大会」の組合せが決定しました。
詳しくは別添の資料(PDF)をご参照ください。
また、大会要項や大会結果は、下記に掲載されますのであわせてご覧ください。
http://www.kumamoto-nct.ac.jp/sports-zenkoku-2018/basketball.html
期日 9月1日(土)、2日(日) 〔開会式:8月31日(金)〕
会場 熊本県立総合体育館
組合せ
<予選Dブロック>
・松江高専(中国地区1位・前年度準優勝)
・鈴鹿高専(東海地区1位)
・長野高専(関東信越地区2位)
大会1日目:地区予選を勝ち抜いた12チームが、3チームずつ4ブロック(A~D)に分かれ、予選を行います。
大会2日目:各ブロックの1位が、決勝トーナメント(準決勝・決勝)に駒を進めます。
小中学校は夏休みに入っていますが、バスケ塾は当初の予定通り、7月、8月も開催しています。
以下は、当初予定の確認と時間変更のお願いです。
・本日(8月7日):予定通り開催
・8月14日:お休み
・8月21日:時間変更(17:45~19:15)
※21日は、いつもより1時間早いのでお間違いのないように。
以上
期日:7月7日・8日(土・日) (開会式:7月6日)
場所:ホワイトリング
参加チーム:関東信越地区 男子10チーム
結果:第2位(全国高専大会出場)
<予選Cリーグ>
長野高専 77-58 小山高専
長野高専 110-54 群馬高専
<決勝トーナメント>
準決勝:長野高専 69-58 木更津高専
決勝:長野高専 42-74 長岡高専
昨年度は全国高専大会を主管しましたが、今年度は地区高専大会を地元長野(ホワイトリング)で主管しました。
9月1日、2日に熊本で開催される全国高専大会には、上位2校が出場できますが、ホームコートの利を生かし、優勝して全国出場を決めようと、1年間厳しい練習に励んできました。
結果は、優勝こそ逃しましたが、関東信越ブロック代表として全国大会に参加できることになりました(準優勝)。
全国大会は下記で開催されます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
期日 9月1日(土)、2日(日) (開会式:8月31日(金))
会場 熊本県立総合体育館
大会前最後の仕上げのために、先日インターハイ出場を決めた市川高校(山梨県1位)と練習試合をさせていただきました。
会場は、両者の中間地点、松本工業高校(中信地区3位)に無理をお願いし、終日体育館を確保していただきました。
3チームでハーフゲームを回してもらい、大会直前の本校にとっては、最高の実践練習となりました。
いよいよ大会が始まります。
保護者の皆様、卒業生ならびにそのご家族、バスケ塾(公開講座)に通って来てくれている小中学生、その他長野高専バスケットボール部を普段から応援してくださる皆様、お時間許しましたら是非会場で、長野高専の応援をよろしくお願いいたします。
今年度は、地元で開かれる関東信越地区高専大会に向けて、北陸地区の強豪・富山高専(射水キャンパス)へ練習試合に行って来ました。
毎年、地区大会前のこの時期は、地元高校は定期試験があったり、文化祭を控えていたり、練習試合の相手を探すのに苦労していますが、今回は同時期に地区大会を控えて活動に熱の入る強豪校へお邪魔することができ、大変良い経験を積むことができました。
試合後は、今夏の全国高専大会開催地、「熊本で再会しましょう!」と約束して、長野に戻りました。
帰り道、ちょっとだけ寄り道して、射水キャンパス近くの絶景(海王丸パーク)を車窓から眺め、帰途につきました。
関東信越地区大会の詳細
期日 7月7日(土)~8日(日) (開会式:7月6日)
会場 ホワイトリング
http://www.nagano-nct.ac.jp/life/club/athletics/basketball-man/2018/06/201324748.php
本年度の関東信越地区高専体育大会は、地元長野での開催となります。
(一社)長野県バスケットボール協会や長野市バスケットボール協会、中体連や高体連、さらには学生連盟の皆様にご協力いただきながら、ホスト校としてしっかり大会運営できるように準備を進めてきました。
保護者の皆様、卒業生の皆様、日頃から長野高専バスケットボール部を応援してださっている皆様、大会は下記で開催の予定です。
是非会場で、熱い声援をお願いいたします。
日時 競技:7月7日(土)、7月8日(日) (開会式:7月6日(金))
会場 ホワイトリング
※組合せ等は、別紙(PDF)をご参照ください。
本大会の結果、上位2校は、9月1日(土)~2日(日)に、熊本で開催される「全国高専体育大会」への出場権を得ます。
期日:平成30年6月1日
場所:安曇野市穂高総合体育館
参加校(男子):高校・高専 32チーム
結果:長野高専 56-59 松本深志
地区予選のベスト8校が出場権を得る県大会の初戦は、予選の順位合計が「9」になるように組まれます。
北信地区4位の長野高専の初戦は、中信地区5位の松本深志高校との対戦となりました。
前半は7点リードで折り返し、試合終了間際(残り30秒)も、2点リードしていた長野高専でしたが、守備のすきをついて放たれた3ポイントシュートを決められてしまい1点ビハインドに。
その後も追加点を許し、最終的には3点差の敗戦となりました。
現在選手たちは、(この時期は例年のことですが)大会が終わるとすぐに始まる前期中間試験に向けて、気持ちを切り替えて勉強に励んでいます。
しかし試験が終わると今度は、7月7日、8日に、今年度は地元(ホワイトリング)で開催の高専大会に向けた準備が最終段階となります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
例年この時期に開催している「3校定期戦」に参加してきました。
今年度の主管は長野高専の順番でしたが、専攻科(本科5年卒業後の更に2年間課程)の推薦選抜と重なってしまったため、急きょ長岡高専に交替してもらいました。
高専生同士が対戦しようとすると、必然的に「県外遠征」になってしまいます。
したがって定期戦は、高専の選手同士がしのぎを削る大変貴重な機会です。
第1体育館では上級生中心のA戦を、第2体育館では下級生中心のB戦も組んでもらいました。
Aチーム、Bチームともに貴重な経験を積むことができました。
主管をお引き受けいただいた長岡高専のスタッフならびに選手の皆様、本日はありがとうございました。
来年は、長野でお待ちしています。
期日:平成30年5月11日~13日
場所:ホワイトリング(11日)、南長野運動公園体育館(12日、13日)
参加校(男子):北信地区高校・高専 26チーム
結果:第4位
<2回戦> 長野高専 72-39 長野南高校
<3回戦> 長野高専 78-73 長野吉田高校
<準決勝> 長野高専 65-79 市立長野高校
<3位決定戦> 長野高専 48-59 長野日大高校
1位:市立長野高校、2位:須坂東高校、3位:長野日大高校、4位:長野高専
下記の予定で開催される県高校総体に、北信地区の第4代表として出場します。
前期中間試験前ではありますが、代表として恥ずかしくない試合ができるよう練習、勉強、共に手を抜かず、県大会に備えたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
平成30年度長野県高等学校総合体育大会バスケットボール競技会
期日 6月1日(金)~3日(日)
場所 安曇野市穂高総合体育館ほか
出場校 32校(各地区ベスト8)
本年度のバスケ塾は、4月24日からスタートし、20人ほどの小中学生が参加してくれていますが、次回(5月8日)は開始時刻が30分遅れとなります。
「19:15~20:45」となりますので、お間違えのないようにお願いいたします。
平成30年度『バスケ塾』
http://www.nagano-nct.ac.jp/life/club/athletics/basketball-man/2018/04/201324639.php
ご案内が間際になってしまいましたが、4月24日(火)から本年度の『バスケ塾』がスタートします。
昨年度ご参加いただいた皆様から「早期の再開を」という強いご要望をいただき、当初の予定を早めて本年度の活動を開始します。
詳しくは、添付のチラシでご確認ください。
なお、募集に関しては、下記の人数制限を設けておりますので、ご理解を賜りたくお願いいたしいます。
初回:平成30年4月24日(火)
開催日時:毎週火曜日 18:45~20:15 ※時間変更や休講等については、ホームページでお知らせします。
場所:長野高専第1体育館
受講料:無料 ※ただし、最初の参加時に保険料800円(1シーズン)をお支払いください。
参加資格・定員:小学4年生から中学3年生までの男女・40名程度
申込み方法:「申込み書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、下記宛にお送りください。シーズン途中でも定員に達するまで「随時」受付ています。
〔送付先〕〒381-0004長野市大町大曲945 東北中学校内 スポコミ東北事務局
人数制限について:
『バスケ塾』は今シーズンも、スポコミ東北と長野高専の共催事業として、活動を進めてまいります。
スポコミ東北では、長野市北部地域で活動を展開する3つの総合型地域スポーツクラブ(北部連合)の連携強化を模索しており、『バスケ塾』は、その1つに位置付けられております。
そのため、受講生に関しましては、北部連合エリアの小中学生を優先させていただいておりますことに、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
〔受講制限〕
北部連合傘下のミニバスチームおよび中学校以外からの参加に関しては、各校(各チーム)の各学年について、「2名まで」とさせていただきます。 ただし、本人数制限に関しては、総受講者数の変動により見直す可能性がございます。
期日:4月14日
場所:リージョンプラザ上越ほか
参加チーム:(一般の部男子)38チーム、(高校の部男子)74チーム
結果:
(一般の部)長野高専 61-75 翔舞
(高校の部)長野高専 60-64 三条高校
昨年のこの大会は、人数不足で「一般の部」にエントリーできませんでしたが、今回は専攻科生(本科5年卒業後の更に2年課程)を加え、一般の部にも参加することができました。
結果は残念でしたが、それぞれ大変良い経験を積むことができました。
遠くまで応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、帯同審判としてチームに同行してくれた卒業生、ご支援誠にありがとうございました。