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校長からのメッセージ

石原校長(平成28年度)

国立長野高専は、高校と大学の両方にまたがる年齢段階の学生に対し、五年一貫の特色ある教育を行う学校として、昭和38年に開校しました。卒業生は8,000人を超え、地元産業界はじめ社会の各分野で活躍しています。長野県では高専は1校だけですが、国立高等専門学校機構のもとで一元化された組織となった国立高専が全国に51校あります。 高専は、我が国の科学技術と産業の発展を支える人材を育てることを目的とし、体験を重視した質の高い教育システムは、卒業生の活躍とあいまって、社会から高く評価されています。

本校は、「優れた技術者は、優れた人間でなければならない」との教育理念を掲げています。技術者としての志と確固としたよりどころを持ち、自分の夢を追い求める中で、豊かな創造性・人間性と開かれた心を養っていってほしい。そんな学校の願いが込められています。 この教育理念を実現するため、幅広い人間形成の基礎となり、専門科目を学ぶ前提ともなる一般科目を学んでいきます。

と同時に、専門科目の授業や実験・実習の中で、あるいは企業と連携したインターンシップの中で、様々な専門分野の知識・技術を学んでいきます。専攻科と合わせた本校の産業システム工学プログラムは、国際水準に適合するものとして日本技術者教育認定機構(JABEE)からも認定されているところです。

スポーツ系・文化系の部活動やロボットコンテスト、プログラミングコンテスト、デザインコンテスト、ソーラーカー大会などへの参加も積極的に支援しています。学生が熱中する学園祭も5日間にわたり盛大に行われます。授業に、部活指導に、また、通学が難しい学生に用意されている充実した男子寮、女子寮での指導にと、教職員が一致協力して、全人的教育に努めています。 卒業後の進路は、就職、本校専攻科への進学又は大学3年への編入学へと、多様な選択肢があります。就職は一貫して高い求人倍率を維持しています。進学は、本校の専攻科で引き続き2年間学んで、大学と同じ学士の学位を取得することができます。また、国立大学工学部を中心として大学3年への編入学の道も大きく開かれています。

さらに、地域共同テクノセンターを設置し、250社を超える地元企業などの会員を持つ長野高専技術振興会とも協力して、地域の産業界との連携にも力を入れてきました。今後とも、地域の機関・企業のご協力もいただきながら、地域社会の発展に一層の貢献ができるよう努めてまいります。

校長:石原 祐志

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