第16回東日本高専大会に参加(主管)しました
期日:令和7年12月20日~21日(土日)
場所:長野運動公園総合体育館
主催:全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管:長野高専バスケットボール部
参加チーム(男子12チーム):
豊田高専、豊田高専B、鳥羽商船高専、石川高専、福井高専、小山高専、木更津高専、群馬高専、都立産業技術高専荒川キャンパス、都立産業技術高専品川キャンパス、長岡高専、長野高専。
本校参加者:20名(5年生は夏の高専大会で引退しています)
<選手18名、マネージャー2名、合計20名>
引率:児玉英樹、渡邊直人、斉藤志弥
最終成績:準優勝
<予選aリーグ> 1位(3勝)
※試合時間:8分×4回
長野高専 69-40 福井高専
長野高専 52-39 豊田B
<順位決定戦>
※試合時間:10分×4回
(準決勝)長野高専 95-68 長岡高専
(決勝)長野高専 67-84 石川高専
今回で16回目となる東日本高専大会に参加(主管)しました。
今年は久留米で開催された全国高専大会以降、主将が4年に引き継がれ、今年こそ優勝を目指して大会に臨みましたが、昨年と同様、準優勝となりました。
目標に対する結果としては残念ですが、接戦や劣勢の中でもあきらめることなく戦い、参加12チーム中、第2位という立派な成績を残すことができました。
今大会開催に際しては、学生課をはじめ多くの教職員、さらには長野高専後援会からもご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
1週間後には、参加チーム数が多く、レベルも高い西日本高専バスケットボール大会(神戸)に参加します。



