TJ-SSF2025およびタイ協定校訪問研修
12月11日から12月21日に、本校学生がタイ王国のPrincess Chulabhorn Science High School(PCSHS)にて海外研修を実施しました。
本研修は、協定校であるPCSHSピッサヌローク校への訪問交流と、パトゥムタニ校で開催された国際学生科学フェア「TJ-SSF 2025」への参加を目的として行われました。学生たちは「科学研究」「国際交流」「タイ文化」をテーマに、現地でしか得られない貴重な体験を積みました。
PCSHSピッサヌローク校での学校見学や交流活動、さらにはナレスアン大学やシリントーン公衆衛生大学等の周辺大学の見学を通じ、学生たちは海外の教育・研究環境の熱量を肌で感じることができました。TJ-SSFのメインプログラムでは、ポスターセッションや口頭発表を行い、自身の研究成果を英語で堂々と披露しました。
今回の研修では、日本のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校3校(札幌開成、札幌旭ヶ丘、清真学園)の学生たちとも行動を共にし、深く交流しました。学問への意識や英語力が非常に高いSSH校の学生たちと切磋琢磨することで、高専生としての自分たちの現在地を客観的に把握し、専門性の強みと今後の課題を再確認する貴重な機会となりました。
施設見学・文化体験として、アユタヤの歴史的遺跡やチャオサムプラヤ博物館、バンコクのワット・アルンやシアム博物館などを訪問し、タイの歴史と現代文化の両面に触れました。
また、滞在中は現地の学生バディと生活を共にし、寮での生活や様々なパーティなどの行事を通じて、言葉や文化の違いを超えた国際的な友情を育みました。
今回の研修は、学生たちにとって、自身の専門分野を国際的な視点から捉え直し、日本の他校生との交流を通じて自己の立ち位置を再認識する、非常に価値のある機会となりました。





