第22回長野工業高等専門学校参与会を開催しました
令和8年2月26日(木)、本校にて「第22回長野工業高等専門学校参与会」を開催しました 。本会は、学外有識者の視点から本校の教育・運営に対する提言をいただく重要な会議です 。
当日は香山瑞恵会長(信州大学教授)をはじめとする参与の方々と本校執行部が出席し、以下の事項を中心に活発な議論が行われました 。
- 入試広報と志願者確保: 近年の倍率低下への対策として、SNS活用や推薦選抜の出願要件緩和(理数系重視)を報告しました 。参与からは「より早期の理系教育」や「尖った才能を持つ学生の確保」について提言をいただきました 。
- 新系(物質・バイオ系)設置構想: 地域ニーズに対応した材料・化学分野の新系設置案を説明しました 。産業界の参与からは、製造業における材料技術の重要性から高い期待が寄せられました 。
- 学校評価といじめ対策: 機関別認証評価での「適合」判定(令和7年度)や、組織的ないじめ防止体制について共有し、外部の視点から評価と助言をいただきました 。
早瀬校長は閉会にあたり、「頂戴した忌憚のないご意見を、今後の学校運営と改革の方向性にしっかりと生かしていく」と謝辞を述べました 。

スクリーンを用いて入試広報の現状を説明し、参与の皆様と意見を交わす様子
(令和8年2月26日、本校会議室にて)