KOSEN-ATネットワークが内閣府特命担当大臣奨励賞を受賞
KOSEN-ATネットワークは、平成25年9月に熊本高専を中心に発足した研究グループで、長野高専も発足当初からグループの一員として特別支援教育のDX化や各種支援機器の開発活動などを共に行ってきました。
令和2年〜6年には、国立高専機構の次世代の高度技術者人材育成助成事業GEAR5.0の介護・医工分野に採択され、熊本高専を中心とし、函館高専、仙台高専、長野高専、富山高専、徳山高専、新居浜高専の7つ高専が、支援技術(Assistive Technology : AT)として特別支援教育を支える機器開発や各種イベントなどを行ってきました。
これらの活動の中で、長野高専は、長野県教育委員会、長野県社会福祉協議会、長野県作業療法士会などと協力し、「地域の困りごと(ニーズ)の調査」、「ニーズの分析」、「ニーズ解決のための機器開発」、そして「地域への還元」。この4つを1つのサイクルとしてこれまでにいくつかの支援機器を開発し、地域へ還元してきました。この活動は、「社会課題解決型の技術者教育」としても学生の教育活動へ還元しています。
このような各校の取り組みが評価され、今回の表彰に至りました。表彰式は、令和7年12月24日に内閣総理大臣官邸で行われ、KOSEN-ATネットワーク代表の熊本高専 清田公保教授が出席されました。
令和7年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式受賞者一覧は下記でご覧になれます。
https://www8.cao.go.jp/souki/barrier-free/r07hyoushou/jusyosha.html
令和7年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰の表彰式の模様は下記でご覧になれます。
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/prime_minister/202512/video-306164.html
長野高専の活動は下記でご覧になれます。
