廣田龍之介さん(令和7年度専攻科修了)がコンクリート工学講演会 年次論文奨励賞を受賞
本校専攻科(生産環境システム専攻)を令和7年度に修了した廣田龍之介さんが、公益社団法人日本コンクリート工学会主催の第48回コンクリート工学講演会 年次論文奨励賞を受賞しました。
受賞対象となった論文は、「シラン系表面含浸材によるひび割れ補修時の含浸方向がコンクリートの吸水および塩分浸透に及ぼす影響」であり、著者は廣田龍之介さん(令和7年度専攻科修了)、大原涼平(都市デザイン系准教授)、木船琢馬さん(令和6年度専攻科修了)です。本論文は、廣田さん・木船さんが本校在学中に取り組んだ研究成果をまとめたものです。
コンクリート工学講演会は、「コンクリート工学年次論文集」に掲載された査読論文の発表および討議を行う学術講演会です。年次論文奨励賞は、39歳以下の講演者を対象として、優れた研究発表を行った者に授与されます。コンクリート工学年次大会実行委員会による審議の結果、本年度は58名が受賞し、廣田さんもその一人として選出されました。
なお、本研究はコンクリート構造物の耐久性向上に資する知見を示したものであり、今後の社会インフラの維持管理への活用が期待されます。
